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2023/08/08

ホテルフロントスタッフの仕事内容とは?やりがいや必要なスキルなど徹底解説!

昨今、日本に訪れる観光客が増えているため、ホテルのフロントスタッフの需要は高まっています。そのため、ホテルスタッフとして働きたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、ホテルフロントの仕事内容ややりがい、向いている人の特徴などについて紹介します。フロントスタッフとして働きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ホテルフロントの1日の流れ

ホテルフロントの仕事は、職場によって勤務時間が大きく異なるため時間に関しては一概に言えませんが、以下のようなスケジュールで仕事が進みます。

  1. 引き継ぎ・ミーティング
  2. お客様のチェックアウトの手続き
  3. 宿泊するお客様のチェックイン
  4. 当日予約者の対応
  5. お客様対応(お悩みを持つお客様のお問い合わせ対応)
  6. 翌日の確認

このようなスケジュールでホテルフロントの仕事が進んでいきます。日勤・夜勤で対応する時間は変わるとともに、お客様の状況によってスケジュールが変化するため、臨機応変に対応することが大切です。

ホテルフロントの平均年収

ホテルフロントの平均年収は、職場によって大きく異なりますが、令和4年度厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、フロント(ホテル・旅館)の平均年収は257.4万円とされています。他の業種と比較すればやや年収は低い水準となっています。

ホテルフロントのキャリアプラン

ホテルフロントの仕事はホテルの顔としてお客様と接する重要な役割であり、常に笑顔で一流の接客を提供する必要がある仕事となります。キャリアプランは多岐にわたり、チェックインやアウト業務など様々な業務を担当し、スキルや経験を積むことによって、責任あるポジションへのキャリアアップが可能とされています。具体的には、ホテルフロントマンの指導者になったり、ホテルの支配人になったりするルートがあります。とはいえ、キャリアプランは個人の目標や努力次第で変化するため、自己成長や学習意欲を持ちながら、キャリアを築いていくことが重要です。

ホテルフロントの仕事に将来性はある?

昨今、ホテル業界は新型コロナウイルスの影響を受けて苦境に立たされており、宿泊客数の減少が見られています。しかし、蔓延によってITツールなどを活用した自動化も行われ、業務の一部は機械に代替された事実もあります。そして、最近は新型コロナウィルスの脅威も少しずつ低迷してきたため、今後はホテル業界が復活の一途をたどると考えられるでしょう。つまり、将来的には需要の回復が進めば、サービスの高品質化を追求することで、ホテルフロントの仕事においても将来性が期待されると考えられます。

ホテルフロントの仕事内容

次に、ホテルフロントの仕事内容について見ていきましょう。主な仕事内容は以下の5つです。

  • お客様の対応・受付
  • インフォメーション
  • モーニングコール
  • 予約管理
  • その他の業務

ここでは、各仕事内容について詳しく解説します。

お客様の対応・受付

ホテルフロントの最もお客様の対応と受付業務です。具体的な仕事内容としては、お客様のチェックインとチェックアウト手続きを行い、予約内容の確認やホテルの案内・説明、ルームキーの提供などを行います。ホテルの顔として常に笑顔を絶やさず、お客様一人一人に合わせた一流の接客が求められます。

インフォメーション

ホテルフロントのインフォメーションでは、お客様へ必要な情報を提供する仕事を指します。具体的には、ホテルの施設やサービスに関する案内や説明、地域の観光情報の提供などが含まれます。また、お客様からの問い合わせに対し丁寧に応答し、必要な情報を提供する役割も担います。「ホテルを利用してよかった」とお客様に感じてもらえるよう、親切かつ真摯な対応を行うことが求められます。

モーニングコール

モーニングコールは、ホテルのゲストに対して予約された時間に起床を促す電話サービスです。フロントスタッフは、事前にゲストの希望時刻を確認し、その時間に電話をかけます。ゲストのスケジュールをサポートし、旅行・ビジネスをスムーズに進めるために重要な役割を果たし、朝食や出発の時間を忘れずに管理する助けとなるため大切な役割を持ちます。気持ち良い声で起こすことは、ゲストに快適な滞在を提供する上で重要なコミュニケーション手段となります。

予約管理

予約管理は、ゲストからの宿泊予約を適切に管理する仕事です。仕事内容としては予約の受付、変更、キャンセルの処理、部屋の割り当て、料金の計算などが挙げられます。具体的には、フロントデスクが予約システムを使用して予約情報を入力・更新し、ゲストの要望に合わせて最適な部屋を割り当てます。さらに、予約の詳細や特別な要望がないかを確認し、ゲストにとって快適な滞在を提供するための準備を行います。スムーズな予約プロセスと正確な情報管理は、ゲストの満足度を高め、ホテルの信頼性を高めることにつながるため、ホテルの仕事の中でも特に重要な役割を担います。

その他の業務

外貨両替やタクシーの利用、ツアーの代行手配などホテルに付随するサービスに対応することもあります。

ホテルフロントの仕事のやりがい

ホテルフロントの仕事を行うと、どんなメリットがあるのでしょうか。ここでは、ホテルフロントの仕事におけるやりがいについて紹介します。

お客様から感謝をいただける

ホテルフロントとして働く上で最も身近なやりがいが「お客様から感謝をいただけること」です。お客様がスムーズにチェックインやチェックアウトができ、快適な滞在ができたと感じてくれると、ホテルフロントとして仕事に従事してきた意味があったと感じられるものです。それと同時に、お客様からの感謝の声や笑顔は、日々の業務の励みになりますし、仕事に対する自信と喜びを与えてくれます。お客様の笑顔や感謝の気持ちは、ホテルフロントにとって給料よりも嬉しい最大の報酬であり、やりがいとなっています。

ホテル全体の業務に携われる

ホテル全体の業務に携われることもホテルフロントのやりがいの1つです。フロントスタッフは、チェックイン業務や宿泊予約管理など、お客様と関わる様々な業務を担当します。つまり、ホテルの運営全体に関わることができ、大きなやりがいを感じられます。また、他の部署との連携やコミュニケーションを通じて、ホテルを円滑に運営できることもホテルフロントならではのメリットとなります。ホテル全体の業務に携わることで、自身の貢献度を感じられるだけでなくホテルの成果にも直接的に影響を与えることが可能です。

語学スキルを身に着けられる

語学スキルを身につけられることもホテルフロントのメリットです。近年、日本を訪れる外国人観光客の数が急速に増えており、フロントスタッフは様々な言語を使って対応することになります。この経験に魅力を感じる方であれば、実践的な語学力を身につけられるでしょう。さらに、語学力を身につけることで、国際的な環境で働く機会や異文化に触れる機会も増えます。ホテルフロントでの仕事を通じて、自身の語学スキルを実践的に向上させることができるため、やりがいを感じることが可能です。

いろんなお客様と関われる

いろんなお客様と関われることもホテルフロントの仕事のやりがいです。フロントスタッフは接客応対や予約管理など、様々な業務に携わります。その業務の中でお客様と直接関わることで、さまざまな人との出会いやコミュニケーションの機会があります。具体的には、遠方から訪れたお客様と出会う機会があり、そういった方にホテル周辺地域の魅力を伝えるなど、自分と異なる文化や背景を持つお客様との交流を通じて、視野を広げられるでしょう。

ホテルフロントの仕事でつらいこと

多くのやりがいがある一方で、ホテルフロントの仕事にはつらい部分も少なからずあります。ここでは、2つのつらいことについて紹介します。

クレームの対応が多い

クレームの対応が多いことにつらさを感じることもあります。ホテルフロントは最初に宿泊客に対応する立場であり、クレーム対応が日常的に行われます。お客様の不満や苦情に冷静に対処する必要があり、プレッシャーのかかる状況でも落ち着きを保ちながら対応することが求められます。中には感情的なお客様にも対応しなければならず、その際には自身も冷静さを失わずに対応する必要があります。

クレーム対応は難しい側面もありますが、適切に対処することでお客様の信頼を築くことができます。ホテルフロントの仕事においてはクレームの対応が多く、その対応には冷静さとスキルが求められますが、適切に対処できた場合には大きなやりがいを感じられるでしょう。

シフトが不規則

シフトが不規則なこともホテルフロントの仕事がつらい1つの要因です。ホテルは365日、24時間営業で稼働するところもあるため、ホテルスタッフはシフト制で交互に働くことになります。そのため、勤務形態はホテルによって異なりますが、深夜勤務がある可能性もあります。シフトが不規則なことによって発生する問題は主に2つあります。

1つ目の問題点は、生活リズムが乱れることです。勤務時間が毎日異なるため、体内時計の調整が難しくなり、昼夜逆転の生活を送らなければならない場合もあります。これにより、睡眠不足や食事のリズムの乱れなどが生じる可能性も考えられます。さらに、2つ目の問題点として、予定の立てにくさにも注意が必要です。休日や予定のある日に勤務が入ることもあり、イベントや家族との時間が制限されることもあります。

【種類別】ホテルフロントに必要なスキル

次に、ホテルフロントに必要なスキルについて見ていきましょう。必要なスキルはリゾート系ホテルとビジネス系のホテルで異なるため、それぞれの種類に合わせてスキルを身につける必要があります。

リゾートホテル

リゾートホテルに来るお客様は、普段の日常では味わえない感覚を楽しみにしています。そのため、ホテルフロントとしては、お客様が楽しみながらホテルを利用できるような体制を整える必要があります。具体的には、ホテルに付属している施設を魅力的に紹介したり、お客様1人1人と向き合いながら質の高いサービスを提供することが求められるでしょう。

エコノミーホテル(ビジネスホテル)

エコノミーホテルやビジネスホテルは出張するお客様が利用するため、安心して利用できるような接客を行う必要があります。特に、エコノミーホテルはアメニティやサービスを最小限に抑え、宿泊費を抑えているという特徴があり、お客様はサービスに対してあまり期待していません。しかし、そういったお客様にも安心して利用していただけるよう、スピーディーに接客を行うことが求められます。

ホテルフロントの仕事に向いている人の特徴

最後に、ホテルフロントの仕事に向いている人の特徴について紹介します。

対応力のある人

まず、対応力のある人はホテルフロントの仕事に向いています。なぜなら、ホテルフロントは、お客様と直接接する仕事であり、さまざまな状況や要望に柔軟に対応する必要があるからです。対応力がある人とは、次のような特徴を持つ方のことを指します。

  • 接客が好き
  • 状況に応じた立ち振る舞いができる
  • 臨機応変に対応できる
  • 敬意を持った言葉遣いができる

これらの特徴を持つ人はさまざまな問題に対応できるため、ホテルフロントの仕事に向いているでしょう。

サービス精神がある人

ホテルフロントスタッフは、お客様に対して高品質なサービスを提供する役割を果たします。そのため、サービス精神を持つことは重要です。サービス精神がある人は、おもてなしの心を持ち、人のために何かをしてあげることに喜びを感じます。そういった特徴がある方は、お客様の喜びを自分自身の喜びとして捉え、常にお客様の満足度を向上させるために努力することができるでしょう。

協調性がある人

協調性のある人もホテルフロントに向いています。ホテルフロントでは、多くのお客様と関わり、様々な要望や問題を解決する必要があります。そのため、協調性を持ち、チームとの協力やお客様との円滑なコミュニケーションが重要です。協調性がある人は、他のスタッフとの連携やチームワークを大切にし、お客様のニーズに柔軟に対応できる傾向がありホテルフロントの仕事にも向いています。

語学力がある人

語学力がある人もホテルフロントに向いています。昨今は外国人観光客の増加により、英語や中国語、韓国語などの言語が求められることもあります。そういった言語を身につけている方は対応力が高く、ホテルフロントとして重宝されることも多いです。

まとめ

本記事では、ホテルフロントの仕事内容ややりがい、向いている人の特徴などについて紹介しました。フロントスタッフとして働く場合にはさまざまな資質が必要ですが、最も重要なのは「ホテルフロントとして働きたい」というやる気です。本記事の内容も参考に、ぜひホテルフロントの仕事に挑戦してみてください。

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